6月12日 IMC2008にて講演・パネルディスカッションに参加します

IMC Tokyo 2008(Interrop Media Convergence)の,専門カンファレンス
「サーチマーケティングでスイッチするクロスメディアの方向性」
で講演・パネルディスカッションに参加いたします.

IMC Tokyo2008はインターネットをテーマとしたカンファレンス,インタロップの1部門として開催.Media Convergenceの名の通り,放送,出版,モバイル等さまざまなコンテンツ・メディアビジネスがインターネットインフラの普及に対応してどのように変化していくのかをテーマにしています.

上記講演・パネルディスカッションでは,検索広告のオーバーチュア小野寺氏,日テレ7の藤川氏,マガジンハウス/バンハートの宮崎氏ということでウェブ,テレビ,出版(雑誌),アカデミック(元広告・マーケティング)それぞれの立場からの現状分析と今後の展望についてディスカッションしていきます.なにげに豪華でしょ??

ウェブでのコンテンツ接触ゲートウェイとして最も重要なのが検索であるという認識はかなり固まっていると思いますし,(もちろんSBMRSSなどのソーシャルメディアも重要です)検索を前提としたテーマ設定ですが,要はテレビ局や雑誌・出版社のウェブ戦略を,最新のウェブ技術・利用実態トレンドをもとにして分析していくということになると思います.ぜひ,お越しいただければと思います.

IMC Tokyo 2008: http://www.imctokyo.jp/index.html
サーチマーケティングでスイッチするクロスメディアの方向性
講演の内容はこちらで確認いただけます
カンファレンスの事前登録はこちらから
2008年6月12日(木)15:00- 16:30 場所:東京ベイ幕張 アクセス:http://www.imctokyo.jp/access/index.html

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◆hCalender

June 12, 2008 34pm : IMC Tokyo 2008 専門カンファレンス サーチマーケティングでスイッチするクロスメディアの方向性 at 東京ベイ幕張(幕張メッセとなり.旧幕張プリンスホテル
ネットで検索が人々の基本行動になりつつある現在、メディアの存在は今後どのように変革していくのだろうか。ネットとの連携、融合など様々な方向性が考えられる今、話題の戦略家の考えを聞く会が企画されました。
メディア、検索やネット広告とコマースというメディアとネットをクロスさせることによって、今後どのようにビジネス的な広がりを期待していけるか?
本セッションでは、様々な立場の方々と意見を交え今後の世界を展望していきます。

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